鉄は熱いうちに打て!! (ΦωΦ)ふふふ・・・・

(ΦωΦ)ふふふ・・・・「鉄は熱いうちに打たないとね」


30代の同僚が、嫁に趣味を持つことはいいことだと言われ、


自転車なら、長くやれて趣味にできるんじゃないのと言われて出社してきた。


(ΦωΦ)ふふふ・・・撒餌は十分じゃ。。日頃の擦りこみが効いたな。


仕事の合間に、チャリサイトを見せる。ええで、これええでと、囁いてあげた。。


私のチャリがあるので、昼休みに、ささっ 乗ってみそ。。どうぞどうぞ!!


( ̄ー ̄?).....??アレ?? サドルの位置を全部下げないと無理。。。


( ̄0 ̄;アッ 身長が160ちょいと、177センチのあたいとは違うもんな。


屁つれいしました Ю-(▽`*)=))))))))BUBO (。_゜)


??(〃゚ o ゚〃) ハッ!! 小柄な人に、似合うチャリ。あれだわ。


そこで、作戦変更。。これだとええんちゃうか?BRUNOのミニベロ?



「ウゥッ!! Σ(・"・;) ズボシ… いいですね それ!!」


きたきた。。食いついた。。もうちょっとや!! 君を釣り上げるのはもうすぐだね。(ΦωΦ)ふふふ・・・・


「今日晴れてるし、営業ついでにチャリ見に行こうか?」


「すぐそこにあるから、見てこようや!!」


「わかりました。見に行きましょう」。。なかなか素直で宜しい。


行ったのは、すぐ近くのミニベロ専門のとこ。


velolife UNPEU

http://www.velolife-unpeu.com/


いあーっ、ありましたわ。ぴったりのが。。


GIOSもあるし、BRUNOもあり、マンハッタンもあって。


現物見れましたわ。。( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう


つれて行った私が、( ̄¬ ̄*)じゅるぅううううですわ。


マンハッタンM451TとKHS P−20RAがすげーよかった。同じ会社なんですけどね。


KHS P−20RA(イエロー)は頬ずりしそうになる位よかった。。(*'ー'*人*'ー'*川スリスリ♪


20万なので、私には到底買えない代物ですけどね。。


後は、「GIANT IDIOM 1」 これはすげーっほしくなったな。



七万以下で、このパーツつけていいのかと思ったほどよかった。


同僚は、カッコよくないと拒絶しましたが。。人それぞれか。


いろいろ見て、ええな。ええなと。しきりに言っておりました。


ここで買いますと、断言しておりました。。(ΦωΦ)ふふふ・・・・


後、一押しは嫁に任せよう。。スポンサーは嫁や。


あの嫁さんなら、自転車がカッコよければ資金を出すだろう。


「ミニベロなら、嫁さんも乗れてええで」 


ベテラン営業マンを舐めたらあかんよ。。(ΦωΦ)ふふふ・・・・


迷ってたので、帰ってきてから、もう一押ししときました。


マンハッタンのミニベロが、私はすごい気にいって勧めたかったのですが、


同僚には、わざとこれはあかんわ。これはやめときっていっときました。


君は、BRUNOか、GIOSでええやん。。なっ なっ なっ。


このマンハッタンはイマイチやわ。やめときって。


そう言いながら、自分はずっと マンハッタンバイクのサイトを(! ──__──) ジトーッ!


帰るときには、マンハッタンのM451シリーズのどれかを買おうになってました。( ̄ェ ̄;) エッ? 


なかなか良い選択に持っていけたと、私自信、納得しております。本人は翻弄されただけかもしれません。


買ったら、乗せてもらおうっと。そのまま、乗って 消えたろかな。 あかんあかん。


くそーっ。「GIANT IDIOM 1」よかったのにな。マンハッタンも良かったが。


サイズが、マンハッタンは440サイズがあったので、これがいいわと勧めました。


まんまとはまってくれましたが。。(ΦωΦ)ふふふ・・・・素敵なチャリだった。


マンハッタンのM451Rは、私の次期主力戦闘機の候補になりました。現物はなかったですが。


フレームはクロモリ、パーツはSORA主体の高性能なミニベロ。シンプル。


これなら、脚を鍛えれば、そんじょそこらのローディーにも引けは取りません。 


それだけの魅力があるミニベロだと私は思います。 


二台も買ったら嫁になんて言われるやら・・(;´д`)トホホ 


??(〃゚ o ゚〃) ハッ!! そうだ。買える資金が貯まったら、今のチャリは下のガキに譲ろう。


譲るまでは、大事に乗ってやらんとな。


追伸)私の会社の同僚は、私を変態と呼びますが、琵琶湖を見に行こうぜと誘いましたら


   行ってみようかなと申しております。まったくスポーツをしたことがない人が


   大阪から、琵琶湖まで自転車で行こうと申しております。素敵なことですね。


   見た目はしょぼいオッサンが行けるんやから。行けるやろと思ってくれるんですかね。


   私は、行けるだろうと思っております。150キロ前後です。日帰りで行こう。


   死にはしないだろう。(ΦωΦ)ふふふ・・・・ 


   休憩の取り方と補給さえちゃんとやってあげれば行けると思っています。


   超初心者が行く。。大阪〜琵琶湖 往復 150キロ。。


   行ってみたらわかるのです。行ってみなければわかりません。私の持論です。


   自転車の購入時期によりますが、9月位までには行こうかなと。(ΦωΦ)ふふふ・・・


   行って帰ってきたいと思ってます。。私の経験が生きればいいのですが。


   たった二ヶ月の経験ですけどね。膝が痛くてどうしようもない時の対処は教えられます。


   膝と腰は少し痛めるでしょうけど。大阪まで自転車で帰ってこれると信じてます。


   その前に、舞洲で実力を把握する必要がありますけどね。( -_-)フッ ついてこれるかな?  


   サイクリング♪ サイクリング♪ ヤッホー(ノ^∇^)ノ ヤッホー(ノ^∇^)ノ♪


参考)タイヤのパンク修理について 私のチューブ交換方法。

   自転車屋さんは、リムに沿ってチューブを巻いていきますが、
   市販の700Cチューブは、少し長いです。リムから余ってしまいます。イライラします。   
   先に、バルブを差してチューブを巻くとタイヤをはめる際にタイヤとリムで
   チューブをはさんでしまうことがあります。
   私のやりかたは逆です。タイヤにチューブを沿わせて入れていきます。
   タイヤにチューブを入れ終わってから、少しだけ空気入れで膨らませます。
   それから、バルブを差して、タイヤをはめ込んでいきます。
   この方が、簡単でタイヤをはめ込む際のチューブを挟み込むことがあまりありません。
   非常に邪道な方法ですが、やりやすいかと思います。私見です。お試し下さい。ペコリ(o_ _)o))


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